Girls Mode 4 スター☆スタイリスト(3DS)

1作、2作と買ってきたガールズモード。3は一回休み、で。
4を買ってみたら…違うゲームになってました。…嘘。もちろんお着替えゲームという本質は変わらないのだけど、自分が今回はまったのは今回の目玉である、お客3人のアーティストの成長。次にどんな歌が出てくるのか楽しみで、目の前のお客のオーダー対応がまどろしくなってしまうという。(これまでもアイドル関係のゲームを2つほどプレイしてきたけど、キャラクターの個性、成長とそれを表す新曲、とこの方向性を持ったゲームは素晴らしい。)せっかくなので書いておこう。

桜野やよい:正統派ドジ系上京アイドル。ファッションでガーリーかロックに分岐する。普通にピンクのガーリー系が似合うのだけどこういう娘には青・黒系のロックなのを着せてカッコ可愛くするのが好みである。である。お気に入りの歌はそんな彼女のロック系デビュー曲「Ready Go!」。だったのが、クリア後ガーリー系デビュー曲「Flying Shiny Day」が好きになる。サビの踊りをリアルで見たい。

青紫月子:実力派お嬢様シンガー。緊張するとコーヒー飲みすぎてゲップをするキャラ付けだが、…ゲップか。フェミニンかクールかで分岐するが、方向としてはフェミニンでクール。デフォルトのままでいい。好きな歌は「Blue Moon」一択。パッヘルベル カノンを思わせる落ち着いて上品なコード進行の上にオリジナルなメロディが乗る。そして歌が終わり、最後にカノンのメロディが流れ始めたところで終わるくだりが憎い。

黄梨蛍:ネットアイドル。このひとが一番掴みづらかった。 ポップとゴシックで分岐するが、ポップのコーデってどんどん弾けて壊れていくので普段でもキワモノになりがちなんだよね。しかし歌のバラエティさはこのひとが一番。中の人も楽しかったんじゃないかな。個人的な好みは歌唱力の光る「maria」。「トゥインクルファンタジア」「ドスコイ来い来い」(笑)も意外と好み。

終盤に3人でのユニット作りで、接点のない彼女たちがまとまっていくのも微笑ましかった。「Ring! Dong! Dang!」がお気に入り。ジャンジャンとかフューチャフューチャとかバカっぽい歌詞だがサビのメロディーが気持ちよく歌えそうなんだよね。

とはいえ。ネット見てもゲームの感想は着せ替えの話ばかりで(当たり前だ)歌の話題はなく。サントラも出ないだろうと悲しく思ってたら、さっき見つけた!「Girls Mode 4 スター☆スタイリスト ボーカルコレクション」!itune、やるね!これでもう思い残すことはない。いろいろな曲を短期間で一気に仕上げた音鳴センセには感謝の言葉もありません(嘘)。