2005-04-23から1日間の記事一覧
たまごっち。どこでもいっしょ。携帯ゲームであるなら一つは出したいペット系ゲームのDS的回答。さすがに優等生的な仕上がりになりました。タッチペンでなでなでしてあげると転がって喜ぶし、マイクで名前を呼んで芸までする。おまけにすれ違い通信で無線LAN…
実験性が高く、ゲーム性が低い。ちょっと試してふーんで終わっちゃうのでコストパフォーマンス悪し。とても一般のひとにはオススメできません。けれど、こういうソフトはあっていい。実際PSの初期には結構あって、わくわくしたものだ。DS度も結構高い。レ…
アナザーコードでできなかった「推理ゲーム」のニーズはこちらでフォロー。ストレスなくプレイできて出来も良い(個人的にオススメ)のだけど、シンプルすぎるグラフィックに過激度高いシナリオがいささかアンバランスかと。 DS度についてはパス。うまく使い…
日本で発売されないのはPSPに比べて見劣りするからか、なんらかの陰謀か(笑)?個人的にはあの画面サイズならこの程度のポリゴンでも全然OKなんだけど。 このゲームのすごいところはハンドル(タッチペン操作)をそのまま下画面に配置してしまったとこ…
もともとはDS用じゃなかったらしいけど、仕上がりはDSに特化した感じで好印象。無線LANによるお試し版ダウンロードも良い仕掛けだったと思う。でもパズルゲームであることも、宇宙的イメージも、縦にしか動かせないといったルールも、制作者の思惑とは裏腹に…
あまりやってないのだけど、タッチペン機能をまっとうに生かしたゲームと思う。次の進化に期待することで意味が出てくる。ただゲームに対する姿勢がまだ旧来のものかな。んなわけでDS度はそれなり。
推理ゲームと期待すると肩透かしだが、最新の「ミステリーハウス」と考えると、その進化に感動すら覚える。「イシ ウゴカス」なんて文字入力じゃない、実際に動かすんだよ! マイクを使うのは当たり前。「フタを閉じる」認識機能や2画面の写りこみなど、仕…
音ゲーとしては微妙な評価になるけど(各パートへのふりわけが結構「そのまま」で工夫がないし、面白くないパートも多かろう)、合奏用おもちゃと捉えるとがぜん好印象に変わる。特殊機能は無線LANぐらいしか感じにくいけど、ゲームのコンセプト的にDS度それ…
ドリラーは好きなタイトルなので即買いしたけど、典型的に旧来型ジョイスティック入力を前提にしたゲームなので、DSにはあまり相応しくなかったかも。(これもあまりプレイしてないまま返ってきません) いちおう2画面は使ってるようだけど、DS度はだいぶ低…
「DSはライトなユーザーのライトなゲームが最もふさわしい」と、最初の段階で看破できていたのはスゴイと思う。(もちろん先駆者としてメイドインワリオ(GBA)あるんだけど) ちょっとエッチなノリといい、謎のテーマソングといい、タイトルといい、とてもイ…
ニンテンドーDS プラチナシルバー【メーカー生産終了】作者: 未定出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2004/12/02メディア: Video Game購入: 2人 クリック: 43回この商品を含むブログ (344件) を見るNintendo DSの面白いところは、目立つ部分[表]と本当に大切な…