交響曲第6番「悲愴」

昨日はたまたま縁があったので演奏会。武蔵野へ。
チャイコフスキーの悲愴は第三楽章が一番好き、というか、全楽器が全力で演奏するにぎやか系の曲が好き、という自分はまだ甘いんだろう(というか静かなのは眠くなる)。
で、帰ってから調べ、これがチャイコの遺作らしいことを知る。モーツァルトのレクイエムみたいにいわくと謎があるのだな。