- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2006/12/14
- メディア: Video Game
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スクエニタイトルだけあって非常に丁寧に作られているのはわかる。ただなにかが違う気が。・・・・このタイトルに限ったことではないけど、(ここでは良い意味で)中二病的イメージのあるスクウェアブランドでお子様タイトルってどこか痛々しいとこがあって、それが原因なのかな。というか単にミニゲーが面倒くさいだけなのか。どちらにしろ勿体ないなぁ。
この文を書くにあたり公式サイトを拝見。レアカード取りまくり、音楽のありか(クリアでミュージックモード)もわかったりでそれなりにモチベーションも上がったが、残念。明日からはASH、その後年末にかけてのタイトルラッシュが目前で再積みゲー化のときは近い。
(2007.10.8 追記)
・・・とかいっておきながら、ASH が妙にとっつき悪かったのでそのまま続行、先ほどクリア。ミュージックモード欲しかったし。
ミニゲーム集、という本質がどうだったかはさておき、才能と人材を詰め込んで及第点にしあげるところ、さすがはスクウェアだよな、と改めて納得。とするとWiiの「時忘れの迷宮」もプレイしなくてはならない、か。不思議のダンジョン苦手なんだけど。