ES細胞真偽問題

こちらのブログで結構前から話題を追ってはいた。ここに至ってようやく日本のマスコミでも取り上げ始めたが、だいぶ遅いよ。彼の国の悪い話に触れたくなかったのか、それとも難しい話題なので書けなかったか。
それはともかく。ES細胞が出来たかどうかは一部グレーで残ったとはいえ、黄教授の信用が地に堕ちたのは疑いようもない。なのに、いまだに韓国国民は庇おうとしてるのか?真実を追わず己れの願望のみ盲目に信じ続けるその姿勢、同情はするけど同時に軽蔑せざるを得ない。

で最後はやっぱりアクロバティックな理由をつけて日本が悪い、ってことに落ち着くのかな。なんだかな(苦笑)。