批評するときの心構え

もともとどんな狙いで作られているのかを把握してからそれに沿った「出来の良し悪し」で評価するべし。
つまり
・(狙いに対して)うまく表現している。
・(狙いが)バラバラになってみえにくい。
・そもそも(狙い自体が)不明確。あるいは間違っている。
という形式でしか批評はありえない。

そして、たまたま「狙い」が自分の好みでなかった場合は縁がなかったとあきらめるべし。
「自分の欲しかったものと違う」などとゴネるのはただの餓鬼。

・・・書いてみると至極当たり前ですな。