プラネタリウム

大人の科学付録のをつくる。出来てみると、単に光のポチポチが漏れる中途半端なルームライトでしかないんだけど、そこはそれ、星を投影してるという自己ロマンがあるわけでして。

先月でも書いた、名古屋の科学博物館でみたのがルーツかな。天文に対するほのかな想いはあって、そういった人生の道もきっとあったはず。せっかちで貧乏性な自分には向かなかったのだけれど。

ちなみに大塚愛の最近の歌がイイナと思っていたら、タイトルが「プラネタリウム」ずばりですな。これも勝手ながら「めぐりあわせ」としておく。