さらなるなんという幸運

前回よりも混んでいるのに、一番座りたい席が空いていて、そしてすんなり座れてしまう奇跡。しかしここに書かなければ、電車を降りたらすぐに忘れてしまうだろう。そんな些細な幸せ。